
「レアジョブの月8回プランって、週2回ペースで本当に効果あるの?」



「毎日プランの方がいいのは分かるけど、続けられる自信がない…」



「月8回と毎日、コスパが良いのはどっち?」
レアジョブのプラン選びで、この2つのどちらにするか迷っている方は非常に多いです。



理想は毎日プランです。英語は「毎日触れること」で最も効率的に伸ばすことができるよ!



でも、「毎日やらなきゃ」のプレッシャーで継続できないくらいなら、月8回プランで半年、1年と続ける方が、100倍価値があります!
この記事を書いている私は、大学入学時のTOEICが225点という超初心者でした。最初は意気込んで毎日プランに申し込みましたが、仕事や予定が重なって受講できない日が続き、「今日もサボってしまった…」と自己嫌悪に陥った経験があります。
その後、一度月8回プランに切り替え、「週2回は必ず受ける」と決めたことで気持ちが楽になり、結果的に長期継続→毎日プランへのステップアップという流れで、最終的にTOEIC 875点を達成しました。
この記事では、月8回プランの効果をリアルに検証し、毎日プランとの違い、そして「あなたにとってのベストなプラン」を見つけるお手伝いをします。
- 月8回プランと毎日プランの料金・機能の違い(比較表つき)
- 月8回プランで「効果が出る人」と「出ない人」の決定的な差
- 週2回のレッスンで最大限の成果を出す「予習・復習ルーティン」
- 月8回プラン→毎日プランへステップアップするベストなタイミング
- 「結局どっちがいいの?」に対する筆者の本音
1. 月8回プラン vs 毎日プラン|料金・機能を徹底比較


まずは基本スペックの違いを整理しましょう。
【比較表】2つのプランの全体像
| 比較項目 | 月8回プラン | 毎日25分プラン |
|---|---|---|
| 月額料金(税込) | 4,980円 | 7,980円 |
| 1レッスンあたりの単価 | 約623円 | 約257円 |
| 月のレッスン回数 | 8回(週2回ペース) | 毎日1回(月約30回) |
| 1日に受けられる回数 | 制限なし(2回以上OK) | 1日1回まで |
| レッスンの繰り越し | 翌月に繰り越し可(最大20回) | 繰り越し不可 |
| 日本人カウンセラー | 対象外 | 月1回無料 |
| ビジネス英会話コース | 選択不可 | 選択可(12,980円/月) |
| 講師 | フィリピン人講師 | フィリピン人講師 |
| 教材 | 全教材利用可 | 全教材利用可 |
※料金は2026年6月時点。
見落としがちなポイント3つ
① 1レッスン単価は毎日プランが圧倒的に安い
月8回プランは1回約623円、毎日プランは1回約257円。毎日プランを「毎日ちゃんと受ける」なら、1レッスンあたりのコスパは2倍以上です。
ただし、これは「毎日受けた場合」の計算です。毎日プランに申し込んでも、実際には月15回しか受けられなかった…という場合、1レッスン約532円となり、月8回プランとほぼ変わらない単価になってしまいます。
② 月8回プランは繰り越しができる
月8回プランの隠れた強みが「繰り越し機能」です。今月4回しか受けられなくても、残り4回を翌月に持ち越せます(最大20回まで蓄積可能)。
つまり、忙しい月は4回だけ受けて、余裕がある月に12回受ける、という柔軟な使い方ができるのです。毎日プランにはこの繰り越し機能がないため、受けなかった日のレッスンは消滅します。
③ 月8回プランは日本人カウンセラーが利用できない
月8回プランでは、日本人カウンセラーへの無料相談が対象外です。
学習の進め方を日本語で相談したい初心者にとって、これは見逃せないデメリットです。ただし、無料体験期間中はプランに関係なくカウンセリングを受けられるので、入会前に一度相談しておくことを強くおすすめします。


2. 月8回プランで「効果が出る人」と「出ない人」の決定的な差


「月8回で効果があるかどうか」は、プラン自体の問題ではなく、使い方の問題です。
効果が出る人の共通点
レッスン以外の日にも「自習」をしている
月8回プランで効果を出している人は、例外なくレッスン日以外にも英語に触れる時間を確保しています。
レッスンはあくまで「アウトプット(話す練習)」の場。その土台となる「インプット(単語・文法・リスニング)」をレッスン外の日に行うことで、週2回のレッスンの質が何倍にも上がります。
1回1回のレッスンを「本気で」受けている
月8回は、毎日プランの約4分の1しかレッスンがありません。だからこそ、「今日の25分で必ず何か1つ持ち帰る」という意識で受けている人は、着実に伸びています。
曜日と時間を固定している
「空いた時間にやろう」だと、結局「今日はいいか…」が続いて受けなくなります。「火曜と土曜の20時」のように曜日と時間を固定して、英語学習を生活に組み込んでいる人は続きます。
効果が出ない人の共通点
レッスンを受けるだけで満足している
月8回のレッスンだけで英語力が伸びることは、正直かなり難しいです。レッスンは「使う場」であって「覚える場」ではないからです。
週2回、合計50分のレッスンだけで英語が話せるようになるほど、語学はそこまで甘くありません。レッスン外の自習と組み合わせてこそ、月8回プランは威力を発揮します。
予習・復習をまったくしていない
レッスン前に教材を一度も見ずに臨むと、25分のうち半分以上が「教材を読む時間」に消えます。これではレッスンの価値が半減してしまいます。
3. 月8回プランの効果を最大化する「週間ルーティン」


月8回(週2回ペース)のレッスンで最大限の成果を出すために、私が実際にやっていた週間ルーティンを公開します。
おすすめ週間スケジュール(例:火・土レッスンの場合)
| 曜日 | やること | 時間の目安 |
|---|---|---|
| 月曜 | 火曜のレッスン教材を予習(単語調べ・音読) | 15分 |
| 火曜 | レッスン①+レッスン後の振り返りメモ | 25分+5分 |
| 水曜 | 火曜レッスンの復習(言えなかったフレーズを音読3回) | 10分 |
| 木曜 | 自習(シャドーイング or 単語暗記) | 15分 |
| 金曜 | 土曜のレッスン教材を予習 | 15分 |
| 土曜 | レッスン②+レッスン後の振り返りメモ | 25分+5分 |
| 日曜 | 土曜レッスンの復習+今週のまとめ | 15分 |
このルーティンのポイント
① レッスンがない日も「毎日15分だけ」英語に触れる
レッスン日以外も、1日15分だけ英語に触れる時間を作ります。完璧にやろうとする必要はありません。通勤中にリスニングする、寝る前に単語を5個見る、それだけでもOKです。
大事なのは、「英語に触れない日をゼロにする」こと。たった15分でも、毎日続ければ「英語脳」が育ちます。
② 予習は「5分でもいい」からやる
レッスン前に教材をサッと見て、分からない単語を2〜3個だけ調べておく。たったこれだけで、レッスン中の理解度が段違いに上がります。
③ 復習は「言えなかったフレーズ」だけでいい
レッスン後に全部の内容を復習する必要はありません。「自分が言いたかったけど言えなかったフレーズ」を1〜2個だけピックアップして、3回音読する。これを続けるだけで、使えるフレーズが着実に増えていきます。
4.【本音】毎日プランの方がいい?月8回プランから始めるべき?


ここからは、私の本音をお話しします。
筆者の結論:理想は毎日。でも「継続」こそが最強の武器
英語力が最も効率的に伸びるのは、間違いなく「毎日プラン」です。
これは脳科学的にも明らかで、語学は「毎日少しずつ触れること」で記憶が定着しやすくなります。週2回のレッスンだと、次のレッスンまでの5日間で前回の内容を忘れてしまうリスクがあります。
私はそれでも、「月8回プランから始めること」を否定しません。むしろ、ある種の人には積極的におすすめします。
その理由は、「英語学習で最も大切なのは、頻度よりも継続期間」だからです。
「毎日やって3週間で挫折」vs「週2回で1年継続」
数字で比較してみましょう。
| パターン | レッスン回数 | 合計時間 |
|---|---|---|
| 毎日プランで3週間(21日)で挫折 | 21回 | 約8.75時間 |
| 月8回プランで1年間継続 | 96回 | 約40時間 |
月8回プランで1年間続けた方が、毎日プランで3週間やるより約4.5倍も多くの英語に触れているのです。
さらに、1年間続けた人は「英語学習の習慣」が完全に定着しているため、その後のステップアップ(毎日プランへの切り替えなど)もスムーズに進みます。
「完璧な頻度で始めて早期に挫折する」より、「無理のないペースで長く続ける」方が、最終的な到達点は圧倒的に高いのです。
月8回プランが最適な人
- 仕事や学業が忙しく、毎日25分の確保が現実的に難しい
- 「毎日やらなきゃ」のプレッシャーがストレスになるタイプ
- まずは低コスト(月4,980円)でオンライン英会話を試してみたい
- レッスン以外の日に自習(単語・リスニングなど)を自分で進められる
- 繰り越し機能を活用して、自分のペースで柔軟にやりたい
毎日プランが最適な人
- 「英語学習を毎日のルーティンにしたい」と明確に決めている
- 短期間(3〜6ヶ月)で集中的に英語力を伸ばしたい
- 1レッスンあたりのコスパを最大化したい
- 日本人カウンセラーに月1回相談しながら進めたい
- 仕事や育児のスケジュールに、毎日25分を組み込む余裕がある
5. 月8回→毎日プランへのステップアップ、ベストなタイミングは?


月8回プランで始めた方が、いつ毎日プランに切り替えるべきか? その目安をお伝えします。
ステップアップのサイン3つ
サイン①:「もっとレッスンを受けたい!」と感じるようになった
月8回では物足りない、もっと話したい——この感覚が自然に湧いてきたら、それが切り替えのベストタイミングです。「義務感」ではなく「もっとやりたい」という気持ちで毎日プランに移行するのが理想的です。
サイン②:レッスンの予習・復習が習慣として定着した
予習・復習を「やらなきゃ」と思わず、自然にできるようになっていたら、毎日プランに移行しても挫折するリスクは低いです。
サイン③:繰り越しが毎月余るようになった
月8回プランの繰り越し機能を使うこともなく、毎月8回キッチリ受けられるようになっていたら、そのペースはすでに「週2回の習慣化」が完了した証拠です。次のステップとして、毎日プランに挑戦してみましょう。
ステップアップ後のおすすめ
毎日プランに切り替えたら、ぜひ日本人カウンセラーへの月1回の無料相談を活用してください。「月8回から毎日に切り替えたんですが、教材はこのまま進めて大丈夫ですか?」と聞くだけで、次にやるべきことが明確になります。


6. 月8回プランでよくある質問(FAQ)
Q1:月8回プランでTOEICスコアは上がりますか?
A:レッスンだけでTOEICスコアを大幅に伸ばすのは難しいですが、リスニングとスピーキングの基礎力は確実に向上します。TOEICスコアアップには、レッスンと並行して単語帳や公式問題集での自習も組み合わせましょう。
Q2:1日に2回まとめて受けてもいいですか?
A:月8回プランは1日に複数回受講可能です。平日は忙しくて受けられないけど、土曜日に2回まとめて受ける——といった使い方もOKです。
Q3:途中で毎日プランに変更できますか?
A:はい、いつでもプラン変更可能です。マイページから簡単に切り替えられます。月の途中でアップグレードした場合は即時適用されるのが一般的です。
Q4:月8回プランの繰り越しの上限は?
A:最大20回まで繰り越し可能です。ただし、20回を超える分は消滅するので、あまり貯め込みすぎないように注意しましょう。
Q5:月8回プランでも教材はすべて使えますか?
A:はい、毎日プランと同じ全教材が利用可能です。初心者向けの「スターター」教材から日常英会話、ニュース教材まで、自由に選べます。ただし「ビジネス英会話コース」専用教材は、ビジネス英会話コース(毎日プラン)限定です。
まとめ:「続けること」が何よりも大切。月8回でも十分、人生は変わる


レアジョブの月8回プランの効果と活用法を、実体験ベースで解説しました。
1. 理想は毎日プラン。でも「毎日できなきゃ意味ない」は大間違い
2. 月8回プランで1年続ける方が、毎日プランで3週間で挫折するより4.5倍も多く英語に触れられる
3. 月8回プランで効果を出す鍵は「レッスン日以外の自習」。毎日15分でいいから英語に触れる
4. 曜日と時間を固定して、英語学習を「生活の一部」に組み込む
5. 「もっとレッスンを受けたい!」と自然に思えたら、毎日プランへのステップアップのサイン
6. 繰り越し機能を活用すれば、忙しい月も無理なく続けられる
英語学習において、「完璧にやること」より「やめないこと」の方が、1000倍大切です。
月8回だって、1年続ければ96回。2年続ければ192回。その積み重ねの先に、確実に「英語が話せる自分」が待っています。
まずは月8回プランで「英語を続ける習慣」を作ることから始めてみませんか?









